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佐渡銅器高額査定する目利きポイント

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【鵜飼図花瓶】
本間琢斉 三代

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【獅子図置物】
佐々木象堂

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【蝦蟇仙人図置物】
本間琢斉 三代

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​価値を見極める

高価買取査定のポイント

作者と出来映え

佐渡銅器は蝋型鋳造という手法で作られており、一つの型で一点しか品物を作れません。とても手間をかけて作られます。作品には作者の印銘が必ず入ります。本間啄斎、佐々木象堂、真山、琢磨など有名な作家がいます。またその作品がその人の作品の中でもどれくらいのレベルの物かが査定のポイントになってきます。

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品物の真偽

佐渡銅器は一点一点、蝋型鋳造で作られますが、コピーで型を起こし作られたものがあります。つまり贋物です。本物と比べて型がしっかりしていないので出来が良くなく、印銘もしっかり入りません。本物か偽物かはとても大事な査定ポイントになります。

共箱の有無

作品は桐箱の中に入り、作った本人が作品名と自分の名前を箱に墨で書きます。これを共箱と言います。また後に技術を継承した子孫の作家が先代のもので間違いないと極めを箱に書いた極め箱もあります。これらの箱は査定アップのポイントになります。箱があるときはご一緒に持ってきて下さい。

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傷・凹み

佐渡銅器は銅器でできているので比較的傷つきにくいですが、ぶつけたり落としたりして傷や凹みができてしまうことがあります。ダメージなく完品に近いほど評価は高くなります。

 

【​高価買取作家】

本間琢斉(ホンマ タクサイ)
佐々木象堂(ササキ ショウドウ)
土屋宗益(ツチヤ ソウエキ)
本間琢磨(ホンマ タクマ)
三浦研斉(ミウラ ケンサイ)

宮田藍堂(ミヤタ ランドウ)
真藤真山(シンドウシンザン)
清水湘斉(シミズ ショウサイ)
市橋鷺山(イチハシ ロザン)
真藤玉真(シンドウギョクシン)

実際の買受時にはさらに丁寧に説明します