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骨董買取でトラブルにならないために知っておくこと|よくある揉め事とは



骨董品の買取で揉める原因はだいたい同じです。「安く買い叩かれた気がする」「説明がないまま持って行かれた」「後からキャンセル料を請求された」「家族が怒った」——このへんが多いです。

トラブルをゼロにするコツは、事前確認と証拠(写真・書面)。これだけでほぼ防げます。


■よくあるトラブル①:査定額の根拠が不明で納得できない

原因:一式まとめて◯円、理由説明なし。

対策

  • 「どこが評価ポイントで、どこが減額要因か」を口頭でいいので説明させる

  • 高額になりそうなら内訳(品目ごとの目安)を出してもらう

  • 相見積もりを取る(これがオススメ)


よくあるトラブル②:強引な即決・居座り・圧が強い

原因:「今日だけ」「今決めないと下がる」などの煽り。

対策

  • その場で決めない。迷ったら「家族と相談する」で一旦切る

  • 断りづらいなら、最初から「相見積もりします」と宣言しておく

  • しつこい業者は次から呼ばない(時間の無駄)


よくあるトラブル③:出張費・キャンセル料・搬出費の請求

原因:事前説明が曖昧/小さい文字の条件。対策:予約時に必ずこの4点を確認。

  • 出張費

  • 査定費

  • キャンセル料

  • 搬出費(運び出し費)

「無料」と言っても成約条件だったりするので、言質を取るのが安全です。


よくあるトラブル④:持ち去り・預かりで戻ってこない

原因:「詳しく見るため預かる」「後で値段出す」など。

対策

  • 原則、その場で完結させる(査定→提示→合意→支払い)

  • どうしても預かりが必要なら、預かり証(品目・点数・返却期限)を必ず書面で

  • 写真を撮って、何を預けたか記録しておく


よくあるトラブル⑤:偽物扱い・説明違いで返品やクレーム

原因:売る側が状態や由来を隠す/買う側が勝手に決めつける。

対策

  • 傷・カビ・欠けは最初から見せる(隠すと揉める)

  • 由来不明なら「不明」と言う(分からないことを盛らない)

  • 取引内容は明細・領収など書面で残す


よくあるトラブル⑥:家族・相続で揉める(勝手に売った問題)

原因:相続人や家族に確認せずに処分。

対策

  • 遺品整理・相続絡みは、最低でも家族の合意を取る

  • 「誰の所有物か曖昧」なものは、即売りしない

  • まとめて売る前に、写真で家族に共有しておく


これだけやればOK:トラブル防止チェックリスト

  • 写真4点セット(全体/落款/箱書き/ダメージ)を撮る

  • 予約時に費用条件4点(出張・査定・キャンセル・搬出)を確認

  • 相見積もりを取る(最低2社)

  • その場で預けない(預けるなら預かり証)

  • 明細・領収など書面をもらう

  • 相続絡みは家族合意を取る


和敬堂からのひとこと

揉める人は「確認しない」「即決する」「証拠を残さない」。この3つをやってることが多いです。写真を撮って、条件を確認して、相見積もり。これを徹底すればトラブルは起きにくくなります。








和敬堂について

和敬堂は、骨董品・茶道具・掛け軸など、日本の伝統美を今に伝える貴重な品々の買取・査定を専門とする老舗です。

全国どこからでも査定可能。一点からのご相談も歓迎です。


■ 会社情報

社名;株式会社和敬堂(わけいどう)

所在地:〒940-0088 新潟県長岡市柏町1-2-16

電話番号:0258-33-8510

営業時間:9:00〜18:00(第1・第3日曜日)

対応エリア:全国(新潟・東京・名古屋・大阪など出張可)

古物商許可番号:新潟県公安委員会 長岡第461190001328



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